視覚障害のある記者による記事がNHK取材ノートで2020年12月に公開

高橋 倫花 (2021年2月3日)

視覚に障害のある記者によるNHK取材ノート「消えてしまった文字が教えてくれたこと」が2020年12月に公開された。

目の病気で次第に視野が欠けていく中での仕事の様子や心境の変化について書かれている。

パソコンの拡大鏡や読み上げソフト、スマートフォンの音声入力を活用していることにも触れられている。

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